プロレスリングで会社のNo,1を決めろ!

イベント概要

今回ご提案するのは、「社内NO.1〇〇王決定戦」です!
ただ、これをセミナールームなど普通の会場でやっても面白くありません。

そこでご紹介するのは、

プロレスリング

です。

プロレスリング、都内で借りれちゃうんです。
場所は、新木場。会場名は、1string(ファーストリング)といいます。
プロレスは、スポーツでありながらも、エンターテインメントです。
ですから会場には音響設備はもちろんのこと、プロジェクターやスクリーン、ひな壇や舞台まで揃っているため、イベントを行うには最適な場所と言えるでしょう。

イベントコンテンツ

社内No,OO王決定戦のイベントコンテンツについて考えてみました。
会場は、200名を超えるキャパシティがありますが、全員がリングに上がることは難しいので、
選抜された社員が部署を代表して戦う、部署対抗戦だとみんなが盛り上がること間違いありません。

営業部、マーケティング部、開発部、総務部、人事部・・・
様々な部署の特色を生かした企画を考えてみました。

例えば、まず経理部の特色を生かした企画の場合。「穴あけパンチ早業決定戦」はどうでしょう。
やり方は全てのサイズの用紙を準備します。スタートの合図とともに一斉に穴をあけ始めます。制限時間内にいかに多くの紙を辺の中心からズラすことなく穴をあけることができるかを競います。普段は社内で書類の管理がメインの事業部ですが、だからこそ書類を捌くスピードが問われる部署です。
一見、地味に思えますが、プロレスリングという派手な会場で、すごく細かい作業で争うというシュールさが面白い企画です。

次に営業部の特色を生かした企画の場合。「即興プレゼン大会」はいかがでしょうか。
やり方はBOXの中にいくつかのお題を書いた紙を入れ、リング上で引かせます。そのお題について3分間のプレゼンをして誰が一番共感できるプレゼンができるのかを競います。お題に関しては例えば「ビール」とか「焼肉」など何でも構いません。できる限り誰でも知っているお題がいいでしょう。

企画の意図

この「〇〇王決定戦」を行う良いところの一つは、各部署のすごいところを社員全体で共有できるところにあります。普段の業務であれば、自分が所属している部署の人としかほとんど関りがないと思います。そこで、各部署の特色を生かした企画を行うことによって「あの部署はあんな事ができるんだ!!」とか「あの作業をあんなに早くできるんだ!!」など、他の部署に対して新たな発見をすることができます。また、その発見は他の部署へのリスペクトにもつながってくるので、社内での繋がりも強くなるのではないでしょうか。

こんな会社に向いています

会場の広さはひな壇席も含めれば284席を準備することができます。なので、200名規模の会社であっても十分に開催することが可能です。
また、200名規模になってくると、どうしても部署同士のコミュニケーションが薄くなってきてしまいます。「最近、社員同士でそれぞれの部署の業務に対しての認識が薄くなってきたなぁ」とお考えの会社には向いていると思います。
また、プロレスリングを使うため体育会系の社員が多くいる会社は向いているかもしれません。なぜなら、基本的には社内の注目を浴びる場にもなりますので人前でも動じない社員が多いほうが、参加者も増えて盛り上がるでしょう。

ぜひ毎年の社内イベントに煮詰まってしまった方、お考えの方はkiwami ploduceにお気軽にご相談ください。
皆さんのニーズに合った、社内イベントを提案します。

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